万博によって変化が

万博によって変化が

万博によって変化が

日本の国民の所得も高くなってきたのが、戦後に日本の経済が高度成長を迎えた頃のことです。そして、こうした経済成長のおかげもあっては、この頃から、以前よりも、フランス料理を含めた西洋料理が日本人にとってより身近なものになり、親しまれるようになっていきました。しかし、こうした高度成長がおきて、日本人全体の所得が大きく上がったといっても、実際には、「帝国ホテル」の一流のレストランや、「クレッセント」、「マキシム・ド・パリ」といった、本格的なフランス料理を出す高級レストランは、一般的な庶民にとっては、遠い夢ということで、かなり遠い存在であり、身近なものではなかったというのは間違いないようです。

 

なので、そうした西洋の料理を含めた西洋文化がより一般の人々にとって身近になってきたのは、1970年に大阪で開催された「日本万国博覧会」が終わった後からとなります。この大阪万博を迎えた後の時期から、より日本のレストラン文化は大きく変化して行って、それまであまり食べられなかった西洋料理なども日本人に身近なものになっていったとのことです。


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