マキシム・ド・パリが日本に開店して

マキシム・ド・パリが日本に開店して

マキシム・ド・パリが日本に開店して

1960年代に日本は、高度成長期を迎え産業が特に好調となって、かなり大きな飛躍を記録し、世界からも大きな評価を得ていました。そして、1966年には日本に「マキシム・ド・パリ」が開業されて、その成長を裏付けました。

 

「マキシム・ド・パリ」は、当時のフランスでミシュランの三ツ星を獲得していたレストランの日本支店といったもので、お店のスポンサーとなったのは電機メーカーのソニーです。料理長に就任していたのは、浅野和夫とピエール・トロワグロの2人です。浅野和夫は京都の「スター食堂」で料理長を務めていて、ピエール・トロワグロはフランスの料理史に名を残す名シェフです。

 

パリにある日本大使館で浅野は働いていたのですが、当時のパリでは1のレストランと言われていた「マキシム・ド・パリ」で修業するということも成し遂げています。しかも浅野はソーシエになるほどの凄腕を持っていたとのことで、浅野以外には日本支店の料理長は考えられないということで、「マキシム・ド・パリ」の日本支店が作られた際には、浅野が料理長に抜擢されたのでした。


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